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主要研究テーマと
  創作活動の流れ一覧
 
 
Chapter1.若き日々
 
Chapter2.刺繍家としてのデビュー
 
Chapter3.刺繍作品の数々
 
Chapter4.総合的な仕事への発展
 
Chapter5.千重子の想い
10-11

はじめに
p222012年、ニレの会は、渋谷のアトリエ開設40周年を迎えました。
私は刺繍家である母・星合千重子の今日までの軌跡を振り返り、その時々の体験や気持ちを、製作の苦楽を共にして下さった皆さまと分かち合いたいと考えました。
 (中略)
母・千重子の若き日の学び、日々の刺繍製作、出版と展覧会、各国の刺繍文化と歴史的作品の研究、刺繍以外の文芸活動等、これまでの全ての出来ごとは、ニレの会の今日につながっています。
 
この長い年月、星合千重子に携わって下さった数多くの方々に、心からの感謝を込めて、この記念誌を捧げたいと思います。
2014年吉日  
星合 三絵

ご挨拶
このたび娘・三絵が私の記録ともなる本を作ってくれました。
どこにあるかさえ解らなかった古い写真を何枚も見せられたときにはびっくりしました。思ってもみなかった事なので最初はとまどいましたが、問われて語るうちに知り得たことも多く、もしこの本が出来なければ多くの資料が散逸してしまったと思うと有り難いと思います。
現在手もとにある作品は、各種類あわせて154点です。本の中ではその一部をご紹介しています。
詳しい解説が、刺繍をなさる方がたのお役に立てば幸いです。
p22
 
「星合千重子の世界」はご好評につき贈呈を終了いたしました。
沢山の方にお申込み頂き、ありがとうございました。
 


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